2006年07月13日

今月の「テレプシコーラ」

こどもAに
「“ダ・ヴィンチ”の今月号見た?」と聞かれふらふら
首を振ったのが先週末。すでに読んだというこどもAに
「テレプシコーラ」の展開を聞きたいところだったが
ぐっとこらえ今日本屋へ向かった。
バレエまんがにそうまで熱くならんでもと思う一方で
いじめにあっていたらしい千花ちゃんに明るい明日があるといいわねと
まるで知り合いに言い聞かせるふうな私がいる。

読後
7月号の終わりの意味ありげも何もないやんかと。
もうやだ〜(悲しい顔)

こうなったら空美ちゃん親子のその後に場面変換か。
テレビでやるバレエドラマはこけてばっかりだけど
まんがはどうしてどうして素晴らしい。わーい(嬉しい顔)

4840113335.09._SCLZZZZZZZ_

posted by マーサ at 21:36| Comment(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

こもごも

こどもAのバレエがらみで、とあるスクールとメールでやりとりしている。
しかしそれがフランス語ときているので話が簡単ではない。
日仏翻訳ソフト、持ってないので翻訳サイトを活用しつつ
必要にせまられると人間知恵をふりしぼるっていうか。
仏日や独日翻訳サービスってなかなかないのを初めて知った。
そこでいったん英語に翻訳しさらに日本語に変換。
英訳がどの程度のものなのか???の世界だが、なにせ「無料」だから
文句はいえない。

「輪舞曲」がついに終了。
駆け足感ありありのちっ(怒った顔)もうやだ〜(悲しい顔)ふらふらストーリー展開。
うう・・・
しかしなにが一番許せないといって、ラストにはもうどんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
泣いた私があほだったわ。

庭の桜が満開。しかし桜の花びらがちるさま見ても
「ろんど・・・」なんて言わないわっモバQ
posted by マーサ at 01:28| Comment(6) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

Prix de Lausanne


ローザンヌ国際バレエコンクール。
昨年は日本人入賞者が出ず残念な結果だったけど、
今年は群馬の山本禮子バレエ附属研究所所属 森志乃 さん(16)が入賞。
最近アジアコンと呼ばれて久しいが、今年も同様の傾向にあったのかな?
ゴールデンウィークまでにはテレビ放送されるだろうから
楽しみはとっておこう。

コンクールは今年で34回目。今年は初めてビデオ提出による予選が行われた。
もとは国内予選等行われないコンクールで、
(いうなればその気と先立つものさえあれば誰でも出られる)
日本人の参加が毎年多く、なんでも今年も日本人は最多13人が参加。
(含む68人が本選に進出)森さんと大阪府箕面市の北村由希乃さん(16)、
さいたま市の福田有美子さん(15)の日本人3人を含む12人が決選に残った。
写真で見た感じでは正統派のバレリーナ。

01311.jpg

ここ数年、こどもAの先輩・友人が毎年出場しているので
1月下旬〜2月の初めになるとローザンヌのサイトを見ては結果に熱くなっていた。
昨年は年上でとっても仲のいいお友達がママも一緒にローザンヌ行きで
帰りに寄ったというパリの話で盛り上がった。
2年連続出場の国内コン制覇者の某ちゃんは残念な結果だった模様。
審査員が重視する箇所が国内とは違うんだろうな・・・
テクニックで観客をうならせる踊りは通用しないってことだろうか?
山本禮子バレエは
伝統的に基本がしっかりした品のよい踊りを踊る生徒を育成しているという印象を受ける。
ローザンヌで受賞、ロイヤルに留学後バーミンガムに入った
平田桃子ちゃん(面識があるわけでもないがこう呼びたい)のファンなので
ずっと注目していたバレエ団。結果を見てなんだか嬉しい。
機会があったらぜひ舞台を見てみたい。

Prix de Lausanne
山本禮子バレエ
posted by マーサ at 08:53| Comment(3) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

こどもA

こどもAのバレエ写真やビデオをきちんと
整理せねばなー  と思いつつ
やりはじめると、ついつい見入ってまったくさばけない今日この頃。

tonnda.jpg

私自身が彼女の年齢の頃、ひたすら何かにうちこむということは
ほんと、残念ながらなかった。ゆえに
長く長く、バレエに打ち込んでる姿を見てると、ようやるなー
なんか手伝えることあったら、猫の手かしちゃるからー猫 と
思ってしまう。まだおこちゃまながら、バレエ歴10数年。
あっちこっち壁にぶつかりながら、あきらめないで稽古に励んでる。
おでこをぴかぴか光らせて。


posted by マーサ at 12:53| Comment(1) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

よく似てる

10251.jpg

先週末のこと。(回覧板がまわってきた)
相撲協会主催の「相撲健康体操」文部科学省委嘱事業
「力士と一緒に!相撲健康体操IN○○」町内イベントだ。
さくらでかりだされて参加した。

10252.jpg

そこで今さらながらに力士の体の柔軟さに目をみはり、
模範演技(?)に歓声をあげた私。
「またわり」なんて痛そうだけど、それができなかったら怪我するよねー。

10255.jpg

で、鬢付け油で固めたお相撲さんの髷を見ていたら、あらまぁ
なんてバレエと共通点の多いことーわーい(嬉しい顔) と
一人で盛り上がってしまった私。
プリエでしょー スプリッツでしょう(つま先はのばしてないわねーさすがにー)
「またわり」やってまわりをどよめかせるところなんか
まんまじゃな〜い?手(チョキ)





posted by マーサ at 19:12| Comment(1) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

アンドォールはいいから

バレエの基本と言われているアンドォール。意味は「外向き」
第1ポジション(脚を180度外向きにした形)が基本となる。
日本人と欧米人とは骨格の作りが違うらしく、あちらでは
あらら、簡単に出来てしまう人が多いらしい。
逆をいえば、アンドォールでない骨格の持ち主はバレエはできないということ。
(学校にはいれない)
幸か不幸か日本ではやる気さえあれば誰でもバレエを習える。(学校ではないが)exclamation×2

ここまでは一般的なお話。バレエやってればざらに聞く。
だけど全てはバランスの問題。外向きがあれば内向きがある。
アンディダンでどうのって、回転の時くらいしか気にもしなかった。
わがこどもAとて例外なく。

こどもAはアンドォールにはまったく問題ないが、その逆が問題で今整体通い。
外ばっかり強くなって、大変バランスの悪い脚の持ち主になってしまっている。
指導する側の問題というより、小学生じゃないんだから本人の自覚というのが大きいと思う。
ひたむきにやっていたレッスンが適切でなかったというのはつらい話。
どこまで直せるか母には不明だが、願わくば歯のブリッジが外せるのと
時を同じくしてもらいたいもんだ。

posted by マーサ at 22:28| Comment(1) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

愛のパ・ド・ドゥ

10201.jpg

こどもAの毎日は大変に気ぜわしい&ハードだ。

大体毎朝6時30分に家を出、バレエのレッスンがある日は帰宅時間が
11時を過ぎる。
確認したわけではないが、睡眠時間は母の半分くらいではないかしら?
それに週1の整体通いというのもあるから、なかなか大変。
自然と寝だめ(?)ができるようになったとみえ、学校が休みの日は
彼女はずーっとベットの中。
手足がどーなってるの?というような、アクロバティックなスタイルで爆睡しとります。
レッスンが休みのときくらい、バレエから離れればよいのにー
と思う母を尻目に、猫を相手に踊るこどもA。ドコモ提供
リフトだそうだ。猫
posted by マーサ at 22:09| Comment(3) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

subaru.jpg

1〜3巻を読み返そうと思って、結局10巻まで通して読んでしまった。
(うちには10巻までしかない)
最初に読んだのが何年前だったか。
話の広がり方が荒唐無稽で(漫画だけど)どう収拾をつけるんだろうという
感想を持ったんだが、今回読み返して面白かった
バレエ漫画というよりは、スポコン?超常現象?
まあ、なんでもいいけど。

昴がローザンヌでグランプリとったあたりで終わった方が良かったかもね。
(私個人的に)
だけど漫画の中のせりふにもあったけど、ローザンヌはバレエエリートたちには
無用なコンクール。ならいっそヴァルナにしたら良かったかもしれないが
あれはTV放映がないから、一般にはよりマイナーなのかな?
昴がアメリカ行ったあたりからカラーに変化が。
そして作者に混乱か?息切れか?
話が続かなくなったような、続けようがなくなったような印象。
パリオペか、シュットガルトあたりに留学してー の方がまとまったような気がする。
観客までも一緒に「ZONE」って・・・・・
オカルトだ。
ただ、「選ばれた天才の悲劇」というのはずんずん伝わってきた。
他のバレエが主題のストーリーとは着眼点が違って新鮮だったし。パンチ










posted by マーサ at 14:52| Comment(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

舞姫−テレプシコーラ−

3.jpg

掲載中の「ダヴィンチ」は立ち読みですませ、
コミックスがでたら、速攻購入。
「アラベスク」は面白かったが、なにせ舞台が外国だったから
身近に感じる要素は少なかった。

3巻で六花が埼玉のコンクールに出るくだりなんて、大変面白かった。
かのコンクールは予選が1分で、
キューピットだったら1曲まるまるだが、ローズ・アダージオだったら
どのあたりを踊るか。いろいろだ。
こどもAは一度だけ出場したことがある。
エントリーナンバーがやけに前の方で、いやぁな予感がしたが
案の定決選では一番最初の出番になってしまい、あがったのかなんなのか
ピルエットのダヴル、トリプルでおおいにずっこけてしまったという
にがーい経験を持つ。

千花が「コッペリア」で1位空位の2位になるくだり、現実には
多分ありえない。(ペザント踊っても以下同文)
ありえないといえば、衣装つけてトイレにいったりはしないよー
とバレエ少女たちは口を揃えてブーイング。

なにはともあれ、山岸先生、期待してます。手(グー)





posted by マーサ at 22:32| Comment(5) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

舞姫

CIMG03631.JPG

週末で、こどもAは例によって整体いき。
今日は1時間以上車の運転をする自信のなかった私。送迎は夫におまかせ。

新聞でこどもAの元バレエ教室の先輩が、演劇で舞台初挑戦という記事を見た。
踊りのよしあしより、その容姿の美しさが際立っていた女の子で、モデルクラブに所属して
そっち方面できっと活躍するんだろうなーと思っていた私の目は正しかったわけだ。
小学生くらいから知ってる子たちが、そろそろ“将来の夢”といっていたことが
具体化する年齢になってきたんだな。
ああ〜
それにつけてもわが娘。あんなにほっそりしてたのに・・・・・
なにがどうしてそうなったんだ?モバQ

posted by マーサ at 21:10| Comment(3) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

ボリショイ・バレエ・アカデミー

最近ネットサーフィンにはまっている私。
ひさびさに“バレエ”で検索してボリショイ・バレエ・アカデミーに留学中の
お子さんももつ同世代の方のブログを見つけ仰天した。

身長140cmで27kg
身長145cmで30kg
身長150cmで33kg
身長155cmで36kg
身長160cmで39kg
身長165cmで42kg
身長170cmで45kgって・・・・
なんなの?この数字・・
入学基準となる身長と体重の表なんですって。
さらに
『169cm以下の人はプラスマイナス1kg、
170cm以上の人はプラスマイナス2kgまでOKだとか。
また、50kg以上の人はデュエットのクラスに入れないと注釈が書いてありました。』
おお〜
こう具体的に示されるとあわてふためきますわー。
身長−120=体重よりまだすごい。
うちのこどもAは今のところ・・・ええっ。だめなんじゃ。
身長あと2センチプラスの体重ひくところの2Kg?????
ボリショイどーのじゃないけど、すごい話。どんっ(衝撃)




posted by マーサ at 02:10| Comment(5) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

カラボス

まだ夢の余韻で、こう、いろんな思いが交錯している。
こどもAが前に習っていたバレエの先生が夢にでてきたのだ。
うへ
どっかに旅行中先生とばったり会って、複数の友人と共に食事をしている。
しかしそこでくりひろげられた会話は実にリアルで、
懐かしさと当惑入り交じった、妙にあとをひく夢だった。

先生は「眠り」に出てくるカラボスによく似てて、それだけで充分なインパクト。
カリスマ性を持った素晴らしいバレエ教師の反面
教室経営という意味では、いろいろ・・・・・・
かつて全幕もので地元のバレエファンを感動させたが、再近は生徒減少で
小品集、創作ものしか舞台にのぼらなくなったと聞く。
(見たことないけど)
もう10年くらい前になるが、地元のバレエフェスを教室の割り当てチケットで
しぶしぶ見にいった私たち親子は、カラボス先生の教室の踊りを見て
バレエに開眼したといっていい。
「ドンキ」の夢の場で、美しく幻想的な舞台だった。
森の女王、ドルシネア、キューピットの三人全員が後にプロの踊り手になっている。
うち一人はその年のローザンヌで受賞していたという豪華バン。
(しかもヨーロッパでソリスト)

たしかまだ「眠り」はやったことなかったのでは?
なんとかもう一度
全幕公演をやっていただきたい。余計なお世話だろうが、
教室は離れたけど、バレエファンには違いのない私は、切にそう思う。

 ※ロイヤルの「眠り」のイメージ。アンソニー・ダウエル扮するカラボス
posted by マーサ at 09:23| Comment(8) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

ティアラ- ダイアナとアクティオン -

0905.jpgDSCF0002.JPG09052.jpg
今日は「ダイアナ」用ティアラのデザインを考えに考え一日が終わった。
とりあえず、締め切りどうのという依頼ではないけど、
完成させる必要があるのは当然のことで、(好きでやってるけど)
なかなかまとめることができず憔悴する。

月の女神だから、シルバーだろうねー。
以前作ったのは、衣装のポイントがゴールドだったので、それに
合わせてみた。(シルバーの色違いも作った)
カチューシャを2本組み合わせたようなタイプで、かなり手がこんでる。
かなりのポイントだった手(チョキ)(と思う)
ぜんぜん違うデザインにしたいとリキはいってくると、なんだか
鉄兜みたくなって、おお 危ない危ない。
時間も遅いし、とりあえずは頭を切り替えよう。といいつつ
バレエ周りのものはどれもこれも夢いっぱいハートたち(複数ハート)であとをひく。

蔦がからんだようなのはどうだろ?
ロシアのバレリーナはミカズキ頂いてたわね。確か。
美貌ぞろいだからそれでもいいだろうけど、あれって月光仮面よね。
クラシックで笑いをとってはいけない。
そういえば、友人のお嬢が、アクティオン見て「ターザン?」って発言。
思いっきりのけぞったもんだ。


  
posted by マーサ at 23:35| Comment(4) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

メンテ

ハイリスク年令の私、本日健康診断であちこちチェック
胃の透視とやらもやって、ゆうべの9時以降飲まず食わずの状態で
発泡剤とバリウムを飲み、てきめんに体調を崩して日が暮れるまで
なんだかぐったり。X線の検査後下剤をいただき、それもいかんのだと思う。
こういう時は家で静かにしているに限る。
といっても、やるべきことはつぎからつぎへと出てくるわけで。
3わんたちのブラッシング、耳のそうじをして、少し遊ぶ。

週1くらいのわりあいで、整体がよいのこどもA
少し好転の兆し。股関節の内側がすこーし柔らかくなったとか。
この頃よくわからなくなってきたんだが、体が柔らかいというのはつまり
何をさしていうのだろうかということ。
各関節が硬いというのは、ただ関節が硬いのか
現整体に通いだしてわかった事で、体は柔らかいと思っていただけに混乱。
足はレッスンの賜物で、外には非常に開くが、内がアンバランスに硬いことが
問題らしい。むむ  難しい。ふらふら


posted by マーサ at 19:05| Comment(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

演歌の花道的バレエダンサーの一考察

私にはバレエ友と呼んでいる友人たちがいる。
普通の友人とどこが違うかというと、共通項がバレエのみ。
なかには、たまたまうちの子供たちと学校が同じという接点の人もいたけど
すべてがまずバレエありき。お互いの子供のバレエの舞台が
近ずくとチケットのやりとりのために電話をして、
ひとしきり盛り上がるのだ。
ドライというのとちょっと違う。なかには知り合って
かれこれ10年になるけど、お互い顔も知らないという人もいる。
かなりの確率で同じ舞台を見ているはずなのに
会ったことがないのだから、不思議といえば不思議。
なのに
唯一の共通項であるバレエの話を始めたら、軽く1時間は超えてしまう。
お互いの教室の話や留学先、コンクール、共通の知り合いの近況などなど
話題は尽きることがない。
今日
来月の半ばに北九州で開催される“バレエフェス”の
チケットいかがの電話があった。
自分の子供がでるわけでもない遠ーーい北九州くんだりまで、
行く可能性があるのは私くらいなんだろう。
そこで出た話 “バレエ踊るのに大事なこと”
わが子のことは棚にあげるが、バレエ踊るからには、なんつーかこう
浮き世離れした雰囲気が欲しいわねー。見るからに
人生の並木道を連想させてしまうようなご面相、踊り方はパスしたい。
今は休刊になったバレエ雑誌に
“顔に演歌はいってる”と名指しで言われたダンサ−とか
(覆面座談会だった)正視できないもんなー。
浮き世のうさを忘れたくて、安くないチケット代はらって見るんだもの。
足が弓のようにしなろうが、超絶技巧の踊りを踊ろうが、
それより雰囲気で酔わせていただきたいわ。
ということで意見が一致した。手(グー)

D20-g020.gif


posted by マーサ at 12:26| Comment(3) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

ユカリューシャ

久坂部羊「廃用身」を読む。
心身の不自由な高齢者の画期的治療、それは廃用身の切断だった。
−廃用身とは 脳の障害等で麻痺で動かず回復しない手足−
医学用語らしいが、字を見てまずぎよっとした。
情け容赦ない感じ。行き着いてしまうと用をなさない頭も切断かと思いつつ
読んでいったら、(死んでしまうじゃないのと)
主人公の医師がまさしくそれで自殺する。うーん
重い。
重苦しい気分を変えようと、次に東京バレエ団プリマの斉藤友佳里
「ユカリューシャ」を再読。内容をすっかり忘れていたのでなんとなく。
斉藤友佳里の舞台は「カルメン」しか見たことがない。
その「カルメン」のイメージ=斉藤友佳里と決めつけると本の内容がすべて
「えっ??」になってしまうので、頭からとっぱらう必要あり。
「バレリーナとして、ひとりの女性として、真摯な生き方が胸を打つ。」
かのマクシーモワが「私にはこの作品を絶やさない責任があります。だから私の
『アニュータ』をユカリに伝えました。」とまで言ったとか。
そうかーそれなら、ぜひ彼女の真骨頂「ラ・シルフィード」を見る必要があるな。
バレエは写真でどーの言ってはいけない。
ただどうしても“それは違う”と思ったのが、ルンキナとユカリューシャが
とても似ていて、まるで姉妹のようとまわりに言われたというくだり。
以前、ラジオで彼女が話してるのを聞いたことがあるけど、たいへんに甘く可憐な
声のもちぬしで(ぶりっこという台詞がうかんだ)その時の印象と
「ユカリューシャ」+ やっぱり「カルメン」
おそるべきキャラクタ−のようだ。

ドコモポイント
posted by マーサ at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

異色のバレエ

ネットサーフィン中、大変懐かしい名前を見つけた。
「北山大西バレエ団」
知るひとぞ知る、大阪の異色のバレエ団で、だいぶ前にHPをクローズしていたと
いうところまでしか知らなかったが、またのお目見えらしく、さっそくアクセス
してみたらそこは驚愕の世界だった。
・・・・・・すごすぎる。晴れ

私が大西バレエを知ったのは、こどもAがコンクールに出場したのと時を同じくする。
客席で出番を控えてか、もくもくと座席をバーがわりに足を
ふりあげている少女1に目がとまった。
違ってたのだ。メイクが。ヘアスタイルが。
こてこての・・・・あくの強い、異様な迫力があった。彼女がその時着ていたのが
団のユニフォームらしい。私はそれで大西バレエの名を知ったのだが
あとで聞いたらたいそう有名所だった。大西バレエ。
どう有名だったかというと、一度見たら忘れられない回転技、独特な
スマイル。ひとことで言ったら異色だったのだ。振り付け、メイク、衣装。全てが。
必見Vaが「キューピット」。高速シェネで舞台を横切ってくるんだよ。板つきで。
その筆頭が大西詩乃ちゃんだった。(・・・芸名らしい)
その後、彼女が北九州・神戸で1位になるまで、なぜか見る機会に恵まれた。
「タンバリン・エスメ」すごかった。バレエとは違うんじゃないかという気がしたが
一級のエンターティナーだよ。かけねなし。
会場が異様に盛り上がって、つぎに踊る子が気の毒だったなー。
その後、彼女のコピーみたいな子たちが(妹分か)つぎつぎに出てきたが
最初ほどのインパクトはなくなっていった。
だけど今でも東京以外では、大西バレエ所属の子たちが堂々の入賞を果たしている。
大西節健在。

でHP、ご覧になったら感想熱烈歓迎。(‘北山大西バレエ団’で検索)




posted by マーサ at 23:07| Comment(8) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

ティアラ

20歳の花嫁から、ドレスはレンタルだけどティアラは自前でささやかに幸せです
と、泣かせるメールが届いた。

わが子用につくっていた、バレエ用の頭飾りが、ウェディング用でお嫁さんのはれの日を
飾るようになるとは嬉しい誤算だった。

バレエの周辺を彩る様々なこものたち。
うん さすがにどれも美しいと思う。
衣装関係をてがけたくてしかたがないのだけど、さすがに無謀すぎると諦めた。
私のこの手は実際なんにも生み出せないんだけど、頭のなかはいろんな
プランが出番をまってる決定 
こうなったら、舞台でも結婚式でもペット用でも七五三でもいいわ!
巷にティアラをひろめよう!!ぴかぴか(新しい)


5.jpg
posted by マーサ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

この場を借りて

DSCF5618.JPGDSCF5617.JPG

自己満HPをup以後、未知のいろんな方からメールをいただく機会に恵まれて
涙がでるほどに嬉しい(ほんと)。
迷惑メールが圧倒的多数で、その削除に腸煮えくり返ってることも事実だけど
続けていくエネルギーになっている、すばらしい力!!
ありがとうございます。
じゃんじゃんくださいねー!(BBSでもここのコメントでも大歓迎)
かならずお返事します揺れるハート
posted by マーサ at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

海岸線ドライブ

higasi.JPG
   
例によってこどもAの整体行き。
彼女のがっこは2学期制ですでに夏休みは終了。

今日はおっとが東に用があり、運転手は彼で、施術中志賀島ドライブ車(セダン)
西と東とでは海の表情にも違いがあって興味ぶかい。
結婚したての頃東区に住んでいた。あの頃ふたりは若かった手(チョキ)

海の中道を通って志賀島へ。
ぐるっと一周するつもりが、3月20日の地震の後遺症が未だ癒えず、途中で
引き返すところとなった。残念。

chusi.JPG

posted by マーサ at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。